利用規約

第1条(利用規約)

  1. この利用規約(以下「本利用規約」といいます。)は、スカイマーク航空券事務局(以下「事務局」といいます。)が提供する「スカイマーク格安チケット」(以下「本サービス」といいます。)を利用する薬剤師様(以下「利用者」といいます。)の一切の行為に適用されます。
  2. 本サービスは、各旅行会社が運営する情報を検索するサービスであり、すべての情報は「各旅行会社」から提供されています。なお「スカイマーク格安チケット」へのお申し込み・ご利用は、「スカイマーク格安チケット」の利用規約に従うものとします。
  3. 本サービスを利用するにあたって、利用者は、本利用規約に定める各事項に同意し、遵守するものとします。
  4. 利用者が本サービスを利用したことをもって、利用時点で掲示されている本利用規約の全ての記載内容について、直ちに同意したものとみなされます。なお、ここでいう利用には、本サービスを提供する事務局のWEBサイト(携帯電話等のモバイル通信端末におけるサイトを含みます。以下「本サイト」といいます。)へのアクセスや事務局とのメールその他の方法によるコミュニケーションの実施等を含むものとしますが、これに限られません。以後、本利用規約において同様とします。

第2条(本利用規約の変更)

  1. 事務局は、事務局の判断により、本利用規約をいつでも任意に変更することができるものとします。
  2. 変更後の本利用規約は、事務局が別途定める場合を除き、本サイト上で表示された後、利用者による本サービスの利用をもって適用されるものとします。

第3条(通知)

  1. 事務局は、本サイト上に表示することにより、利用者に対し随時必要な事項を通知します。
  2. 前項の通知は、事務局が当該通知の内容を本サイト上で表示した時点より、効力を生じるものとします。

第4条(本サービスの停止又は中止)

  1. 事務局は、以下各号の事由に起因する場合、本サービスの全部又は一部を停止することができ、かかる停止に起因して利用者又は第三者に損害が発生した場合、事務局は一切の責任を負わないものとします。

    (1)定期的又は緊急に本サービス提供のためのシステムの保守又は点検を行う場合
    (2)火災、停電、天災地変等の非常事態により本サービスの運営が不能となった場合
    (3)戦争、内乱、暴動、騒擾、労働争議等により、本サービスの運営が不能となった場合
    (4)本サービス提供のためのシステムの不良及び第三者からの不正アクセス、コンピューターウイルスの感染等により本サービスを提供できない場合
    (5)法令等に基づく措置により本サービスが提供できない場合
    (6)その他事務局が止むを得ないと判断した場合

  2. 事務局は、前項により本サービスの運用を停止する場合、事前に本サイト上でその旨を通知するものとします。但し、緊急の場合は、この限りではありません。

第5条(利用者の責任)

  1. 利用者は、利用者自身の責任において本サービスを利用するものとし、本サービスを利用してなされた利用者の一切の行為及びその結果について、自ら一切の責任を負い、事務局に何らの不利益、負担又は損害を与えないものとします。万一、事務局が利用者の行為に起因して何らかの不利益、負担又は損害を受けたときには、利用者は、事務局に対し、かかる不利益、負担又は損害を賠償するものとします。
  2. 利用者は、本サービスの利用により第三者に対して損害を生じさせた場合には、利用者の責任において解決し、事務局は何らの責任を負わないものとします。

第6条(個人情報の取扱い)

事務局は、本サイトを 利用するユーザーの個人情報保護に注意を払って取り組みます。
本サイトを通じて各旅行会社が運営する「旅行サービス」にお申し込みをする際には、各旅行会社の『個人情報保護方針』をご覧ください。

第7条(事務局の免責)

  1. 事務局は、本サービスが利用者の利用に適さない場合であっても、本サービスの変更等を行う義務を負わないものとします。
  2. 事務局は、アクセス過多、ウィルス被害、天変地異等、その他予期せぬ要因に基づく本サービスの表示速度の低下や障害、データの変更、データの抹消等によって利用者に生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。
  3. 求人企業・施設における個人情報の取扱いその他全ての活動は、求人企業・施設の責任に基づくものであり、事務局は、求人企業・施設の活動について一切の責任を負わないものとします。

第8条(一般的禁止事項)

  1. 利用者は、本サービスを利用するにあたり、以下の各行為をしてはならないものとします。
    (1)犯罪行為若しくは犯罪行為に結びつく行為又はそのおそれのある行為
    (2)事務局又は第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為又はそのおそれのある行為
    (3)事務局又は第三者の財産権、プライバシー権、肖像権その他の権利を侵害する行為又はそのおそれのある行為
    (4)事務局又は第三者を差別又は誹謗中傷する行為
    (5)本サービスを営利目的で利用する行為
    (6)本サービスを通じて得た情報を、複製、販売、出版その他私的利用の範囲を超えて使用する行為
    (7)システムへの不正アクセス等本サービスの運営を妨げる行為
    (8)事務局又は第三者の信用を損なう行為
    (9)他人になりすまして情報等を送信する行為
    (10)法令、公序良俗若しくは本利用規約に違反する行為又はそのおそれのある行為
    (11)その他事務局が不適切と判断する行為
  2. 利用者の前項に規定する行為によって、事務局が何らかの損害を受けた場合、当該利用者は事務局又は旅行会社に対して、かかる損害を賠償するものとします。

第9条(準拠法及び管轄裁判所)

本利用規約の準拠法は、日本法とします。
利用者と事務局の間で訴訟の必要が生じた場合、京都地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第10条(附則)

本利用規約は平成25年7月10日から施行します。

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